金は資産を配分する場合の有力な選択肢の一つです。
資産の形態は現金預金・不動産・株式・国債等債券そして金・プラチナと続きます。
金の特性は幾つかあります。まず利息が付かないことです。
金で儲かるのは値上がりした時だけです。
その数量が地上に極端に少ないということです。
有史以来人類が手にした金の総量は50メ-トルプ-ル一杯強でしかないと言われているほど稀少な金属です。
そして煮ても焼いても形が変わるだけで手元に残るということです。
有史以来、不変の価値ある金属として数多の人の欲望を引き付け続けています。
金は時間軸に左右されない、本当の国際通貨と言えます。
金の取引価格は1トロイオンス何ドルと示されます。
ニュ-ヨ-ク金は1トロイオンス1660ドル程度で現在取引されています。
1660ドルは最近にない高値水準の価格です。
なぜ金が今買われているのでしようか。
金の需要は実需向きと投機筋の動きによって決まってきます。
昨今の高値は、投機筋が買い拾っているというのが現状でしょうか。
「有事の金」と言う投資の格言もありますが、最近の金価格は有事ではほとんど動いていません。
動く場合は、欧州情勢、米国の財政そして中国の経済などが現在小康状態にある事から、ホットマネ-がリスクを取りに金市場に投資しているというのが実際でしょうか。
日本国内でも1グラム4800円台を付けています。
昨今にない高値水準です。
日本市場は為替水準(ドル換算)に大きく左右されます。
米国で金価格がどんどん上げていても、為替相場が円高になっていれば日本国内の金価格は上昇しません。
例えば1トロイオンス=1660ドルとしますと、この時のドル円相場が1どる=70円と1ドル=90円で計算しますと、国内の金価格は70円の時は116,200円、90円では149,400円になります。
実際の市場ではこんな極端なことは置きませんが、円安になればなるほど金の価格は高くなるということになります。
つまり金を輸入品であると見做せば、輸入物価が上昇するのと同じことになるわけです。
このように考えていただくと分かりやすいと思います。
では世界の金価格は一歩調子で上がるのでしようかと言えば、それはノ-と言わざるを得ません。
世界を駆け巡るホツトマネ-=過剰流動性はとにかく移り気と言うか、生き馬の目を抜くほどの非情さがありますから一般の投資家は心してかからねばなりません。
今金価格が上がったからと、買うのは止めるべきでしょう。
今は過去に安値で買った金を売り抜ける時期です。
波があります。波動が底近くになった時に買うべきでしょう。
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